ティランジア トリコレピス
栽培品種 短型
Tillandsia tricholepis 'Short form'
- 通常株 -
写真
- [ 栽培データ ]
- [ 花 ]
- [ 花序 ]
- [ 開花株 ]
- [ 通常株 ]
- [ 子株 ]
- [ 種鞘 ]
- [ 種 ]
- [ 実生 (2019) ]
- [ 実生 (2020) ]
- [ 実生 (2022) ]
- [ 実生 (2023) ]
2020年2月15日
左: ミヌティフローラ (ブリオイデス), 中央: ペディセラータ, 右: 短型のトリコレピス。 これら3種類は、しばしば混同されている。トリコレピスは葉が開く。 ブリオイデスは名称変更され、ミヌティフローラの別名となっている。 ミヌティフローラは、色々なフォームがあり、 ペディセラータに似ているものもあるが、 ペディセラータより一回り小さい。
2020年10月10日
左: 標準的なトリコレピス、中央: ブリオイデスとして購入したクローズフォームのトリコレピス、 右: ペディセラータとして購入した短型のトリコレピス。 標準的なトリコレピスは、葉が広がっている。 クローズフォームのトリコレピスは、全体に色が濃く、水が不足すると葉が閉じる。 短型のトリコレピスは、葉と葉の間が他のものよりも狭い。