ティランジア トリコレピス
栽培品種 クローズフォーム
Tillandsia tricholepis Closed form
- 通常株 -
写真
- [ 栽培データ ]
- [ 花 ]
- [ 花序 ]
- [ 開花株 ]
- [ 通常株 ]
- [ 子株 ]
- [ 種鞘 ]
- [ 種 ]
- [ 実生 (2022) ]
- [ 実生 (2023) ]
- [ 実生 (2025) ]

2020年10月10日
2020年以降に栽培しているブリオイデスとして購入したトリコレピス。 下の株は、同じくブリオイデスの名前で販売されているミヌティフローラ。 トリコレピスは、花序が長く複数の黄色の花をつける。 乾燥している状態では、葉が閉じていて、その点ではミヌティフローラ (ブリオイデス) に似ている。水が十分ある状態では、標準的なトリコレピスのように葉が広がる。

2020年10月10日
左: 標準的なトリコレピス、中央: ブリオイデスとして購入したクローズフォームのトリコレピス、 右: ペディセラータとして購入した短型のトリコレピス。 標準的なトリコレピスは、葉が広がっている。 クローズフォームのトリコレピスは、全体に色が濃く、水が不足すると葉が閉じる。 短型のトリコレピスは、葉と葉の間が他のものよりも狭い。