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ティランジア トリコレピス

ボリビア, ブラジル, パラグアイ, アルゼンチン

標高 0 - 2,500 m

樹木着生, 岩石着生

ティランジア トリコレピス

栽培品種 クローズフォーム

Tillandsia (Diaphoranthema) tricholepis Baker (1878)

  • [ 語源 ] ラテン語のtricho + lepis (糸状の + 鱗片)
  • 長い茎に短い葉が密につく。葉はトリコームが少なく内側に曲がる。
  • ブリオイデスとして販売されていることがある。
  • [ 横幅 ] 0.4 cm
  • [ 長さ ] 2 - 3 cm, 開花時 4.5 - 6 cm
  • [ 花弁 ] 黄 C0 M20 Y100 K0
  • [ 花苞 ] 緑 C10 M0 Y40 K30
  • [ 開花 ] 5月 - 7月
  • [ 開花 ] 14 - 25日間, 1- 2年に一度

分類

  • [ 別名 ]
  • Tillandsia bryoides Grisebach ex Baker (1879)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株1

  • 2024年08月 種鞘が成長はじめた。
  • 2024年06月 花序の根元から1 - 2個の子株が成長はじめた。
  • 2024年05月 開花。
  • 2024年02月 すべての株から花序が成長はじめた。
  • 2023年02月 種鞘が開いて、種が散布された。
  • 2022年06月 開花期間中に花序の根元から1 - 2個の子株が成長はじめた。
  • 2022年06月 開花。
  • 2022年04月 クランプの残りの2つの株の花序が成長はじめた。
  • 2022年03月 クランプの1つの株の花序が成長はじめた。
  • 2022年01月 種鞘が開いて、種が散布された。
  • ここまで
  • 部分日なた, 長時間ソーキング, 棚置き, 冷暖房あり
  • 2021年11月 順調に成長している。
  • 2021年08月 種鞘が成長はじめた。
  • 2021年06月 開花期間中に花序の根元から子株が1つ成長はじめた。
  • 2021年06月 開花。
  • 2021年04月 クランプの1つの株の花序が成長はじめた。
  • 2020年10月 Tillandsia bryoidesとして入手。
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