TrekGEO > ティランジア > ライヘンバッキー

English

ティランジア ライヘンバッキー

ボリビア, アルゼンチン

標高 200 - 2,000 m

樹木着生

ティランジア ライヘンバッキー

Tillandsia (Phytarrhiza) reichenbachii Baker (1889)

  • [ 語源 ] 植物のスケッチを最初に記録した 植物学者のReichenbach
  • 折れ曲がる長い葉が、特徴あるロゼットをつくる。
  • [ 横幅 ] 12 - 16 cm
  • [ 高さ ] 4 - 6 cm, 開花時 15 - 20 cm
  • [ 茎 ] 直径 7 mm
  • [ 開花 ] 6月 - 7月
  • [ 開花 ] 11 - 20日間

分類

  • [ 別名 ]
  • Tillandsia duratii Visiani (1841) subsp. reichenbachii (Baker) Halda (2005)
  • Tillandsia euosma Spegazzini (1917)
  • Tillandsia herzogii Wittmack (1916)
  • Tillandsia tucumanensis Mez (1896)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株3

  • 栽培環境
  • 部分日なた, ディッピング, 棚置き, 冷暖房あり
  • 2024年12月 5つの株からなるクランプのうち、すべての株から花序が成長はじめた。
  • 2024年05月 花序の根元から子株が1つ成長はじめた。
  • 2024年03月 2023年に開花しなかった株から花序が成長はじめたが開花しなかった。
  • 2023年06月 開花。
  • 2023年06月 花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2023年03月 5つの株からなるクランプのうち、4つの株から花序が成長はじめた。
  • 2022年08月 花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2022年06月 1つの株から1輪のみ開花。
  • 2022年01月 5つの株のクランプのうち、4つの株から花序が成長はじめた。
  • 2019年09月 花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2019年06月 開花。
  • 2018年12月 クランプのほとんどの株から花序が成長はじめた。

株2

  • 2024年07月 株の根元から根が成長はじめた。
  • 2024年06月 開花。
  • 2024年03月 2つの株から花序が成長はじめた。
  • 2022年08月 花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2022年06月 開花。
  • 2022年01月 3つの株からなるクランプの2つの株から花序が成長はじめた。特に、2021年6月に開花した株からの子株からも花序が成長している。
  • ここまで
  • 部分日なた, 長時間ソーキング, 棚置き, 冷暖房あり
  • 2021年11月 順調に成長している。
  • 2021年06月 開花。
  • 2021年05月 花序の根元から子株が1つ成長はじめた。
  • 2021年03月 2つの株からなるクランプの大きい株から花序が成長はじめた。
  • 2019年09月 花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2019年06月 開花。
  • 2017年09月 根が成長はじめた。
  • 2017年05月 成長点の脇から子株が2つ成長はじめた。
  • 2016年07月 良い状態。

株1

  • 2008年09月 成長点が茶色に死んで、葉数が3枚に減った。
  • 2007年10月 葉が6枚。
  • 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
  • 2005年10月 花序の脇から子株1つ成長はじめた。
  • 2005年07月 開花。
  • 2005年03月 葉数7枚で、花序が成長はじめた。
  • 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
  • 2003年11月 花序の脇から子株が1つ成長はじめた。
  • 2003年06月 開花。
Copyright (c) 2025 NariNari, All Rights Reserved.