ティランジア ライヘンバッキー
Tillandsia reichenbachii
- 開花株 -
写真
2024年6月17日
2016年から8年間栽培している株の4回目の開花。 クランプの開花期間は2024年6月17日からで、2つの株が開花した。
株1: 開花期間は2024年6月16日から6月30日までの17日間で、7輪の花が咲いた。 花序は主穂と1つの側穂からなる。主穂には4輪、側穂に3輪の花が咲いた。 開花時の葉数は11枚で、大きさは幅 130 x 140 mm、高さ 60 mm、花も含めた高さ 150 mm。 茎は 直径 7 mm。
株2: 開花期間は2024年6月18日から6月28日までの11日間で、7輪の花が咲いた。 花序は主穂と2つの側穂からなる。主穂には3輪、2つの側穂には2輪と2輪の花が咲いた。 開花時の葉数は9枚で、大きさは幅 140 x 140 mm、高さ 40 mm、花も含めた高さ 160 mm。 茎は 直径 7 mm。
2023年6月17日
2018年から5年間栽培している株の3回目の開花。 クランプの開花期間は2023年6月17日から6月30日までの14日間で、2つの株が開花した。
株1: 開花期間は2023年6月17日から6月30日までの14日間で、3輪の花が咲いた。
株2: 開花期間は2023年6月20日から6月23日までの4日間で、2輪の花が咲いた。
2022年7月13日
2016年から6年間栽培している株の3回目の開花。開花期間は2022年6月28日から7月23日までの26日間で、クランプの2つの株が開花した。
株1: 開花期間は2022年6月28日から7月15日までの18日間で、12輪の花が咲いた。 葉は9枚で、大きさは幅 140 x 160 mm、高さ 60 mm、花も含めた高さ 180 mm。 茎は 直径 7 mm。
株2: 開花期間は2022年7月11日から7月23日までの13日間で、8輪の花が咲いた。 開花時の葉数は11枚で、大きさは幅 140 x 140 mm、高さ 40 mm、花も含めた高さ 200 mm。 茎は 直径 7 mm。
2022年6月16日
2018年から4年間栽培している株の2回目の開花。 開花期間は2022年6月16日から18日の3日間で、1輪の花が咲いた。 4株から花序が出たが、結局1輪しか咲かなかった。
2021年6月26日
2016年から5年間栽培している株の2回目の開花。 開花期間は2021年6月15日から7月5日の20日間で、11輪の花が咲いた。 主穂の他に、側穂は2つ。主穂には5個、側穂には下側から2輪および4輪の花がついた。
2019年6月18日
2016年から3年間栽培している株の最初の開花。 開花期間は2019年6月17日から7月5日の19日間で、25輪の花が咲いた。 主穂の他に、側穂は5つ。主穂には8輪、側穂には2 - 4輪の花がついた。
2019年6月11日
2018年から1年間栽培している株の最初の開花。 開花期間は2019年6月8日から6月25日の18日間で、9輪の花が咲いた。 主穂の他に、側穂は4つ。主穂には4輪、側穂には1 - 2輪の花がついた。
2003年7月8日
開花中の株。