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ティランジア レクルビフォリア

ブラジル, パラグアイ, ウルグアイ, アルゼンチン

標高 2,200 m

樹木着生

ティランジア レクルビフォリア

Tillandsia (Anoplophytum) recurvifolia Hooker (1861)

  • [ 語源 ] ラテン語のrecurvus + folia (外側に曲がった + 葉)
  • 大きなピンクの花苞から白い花を咲かせる。
  • 似た植物であるミナスジェライセンシスは、幅の広い花苞全体がトリコームで覆われる。
  • [ 横幅 ] 40 mm
  • [ 高さ ] 50 mm
  • [ 花弁 ] 白
  • [ 花苞 ] ピンク

分類

  • [ 変種 ]
  • recurvifolia (花苞がピンク)
  • subsecundifolia (花苞がオレンジ)
  • [ 別名 ]
  • Tillandsia meridionalis sensu L. B. Smith and Downs (1977) et auctorum, non Baker (1888)
  • Tillandsia stricta Solander ex Sims (1813) var. paraguariensis Hassler (1919)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株2 (Tillandsia meridionalis)

  • 2024年12月 成長点が日焼けした。
  • 2024年09月 根が1本成長はじめた。
  • 2024年01月 根が1本成長はじめた。
  • 2023年05月 根が成長はじめた。
  • 2021年11月 根が成長はじめた。
  • 2021年10月 子株。

株1

  • 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
  • 2005年10月 順調に成長中。
  • 2004年11月 根が成長はじめた。
  • 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
  • 2003年10月 花序の根元から子株が2つ成長はじめた。
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