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ティランジア パラエンシス

コロンビア, ベネズエラ, スリナム, ペルー, ボリビア, ブラジル

標高 100 - 750 m

樹木着生

ティランジア パラエンシス

銀葉型

Tillandsia (Tillandsia) paraensis Mez (1894)

  • [ 語源 ] 自生地であるブラジルのパラ州 (Para) + ラテン語のensis (に産する)
  • 壺型のロゼット。葉はトリコームによっておおわれ、やや多肉質。
  • 比較的育てやすい個体は、多湿を好むようだ。
  • [ 横幅 ] 40 mm
  • [ 高さ ] 60 mm

分類

  • [ 別名 ]
  • Tillandsia sanctae-crucis S. Moore ex Mez (1896)
  • Tillandsia juruana Ule (1907)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株3 (ペルー)

株2

  • 2020年12月 良い状態。

株1

  • 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
  • 2004年05月 子株が成長している。
  • 2004年03月 株の成長点の葉が茶色になって、株の根元から子株が成長はじめた。
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