ティランジア アルゲンテア
Tillandsia argentea
- 通常株 -
写真

2021年7月24日
2021年から栽培している株。

2021年7月24日
左: フックシー 品種 グラシリス, 中央: アルゲンテア, 右: フックシー。 アルゲンテアの葉の根元は、多肉質ではなく、まばらであるの対し、フックシーの根元は多肉質で、株の基部は膨らむ。 かつては、この3種類ともTillandsia argenteaと呼ばれていた。 1990年にキューバとジャマイカに分布するもののみTillandsia argenteaとし、メキシコ南部とグアテマラに分布するものはフックシーと名称が変更された。いまでもフックシー 品種 グラシリスが、Tillandsia argenteaの名前で売られていることがある。