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日本の灰束沸石の産地

産地数: 22ヶ所

引用可能な文献に記載された灰束沸石の産地リストです。 産地リストの作成方針に従ってまとめてみました。

記載年
産地 (県, ふりがな, 別名, コメント)
1944年
渡(福岡, わたり, 津屋崎, 束沸石として)
1954年
宗丹鉱山(福岡, そうたん, 三ノ岳)
1956年
西島(山梨, にしじま, 中富)
1963年
槙野川(愛媛, まきのかわ), 藤野々(愛媛, ふじのの, 湯山), 高殿(愛媛, こうどの, 久万)
1967年
棒石山(静岡, ぼういしやま, 大仁小室), 小室山(静岡, こむろやま, 伊東)
1987年
滝ノ上(岩手, たきのうえ, 葛根田)
2004年
爺神山(香川), 岩子山(愛媛, いわこやま, 北斎院), 上総(愛媛, かずさ), 高仙山(愛媛, 菊間), 浅海(愛媛, 北条), 五色台(香川, ごしきだい), 土佐(高知), 頭集(高知, かしらつどい, 幡多), 小大下島(愛媛, こおげ), 石手川(愛媛, いしてがわ, 九川くかわ)
2006年
十島(山梨)
2011年
花山(宮城)
2016年
不動滝(神奈川, ふどうのたき, 湯河原)