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日本のフッ素燐灰石の産地

産地数: 67ヶ所

引用可能な文献に記載されたフッ素燐灰石の産地リストです。 産地リストの作成方針に従ってまとめてみました。

記載年
産地 (県, ふりがな, 別名, コメント)
1894年
八幡山(山梨, はちまんやま, 小尾)
1934年
猫山鉱山(香川, ねこやま)
1942年
国力鉱山(北海道, こくりき)
1947年
山ノ尾(茨城, やまのお, 真壁鉱山)
1961年
半山沢(新潟, はんやまさわ, 中条, 含U)
1962年
苗木(岐阜, なえぎ, 恵那)
1964年
津久見鉱山(大分, LS)
1965年
川原内(大分, かわらうち, 臼杵, ボロケ山)
1966年
中束(新潟, なかまるけ, 関川, 含U)
1967年
土肥鉱山(静岡, とい)
1969年
南山形(福島, みなみやまがた, 山橋), 概木(佐賀, もみき, 厳木), 出雲鉱山(福島, いずも, 栃本, 宇津峰)
1977年
久田野(愛知, くたの, 音羽), 雪入(茨城, ゆきいり, 千代田)
1979年
新箱根(愛知, 蒲郡)
1984年
串木野鉱山(鹿児島, くしきの, 日置鉱山, 含Na, SO3), 明神島(愛媛, みょうじんしま)
1985年
豊羽鉱山(北海道, とよは), 豊田(高知, とよだ)
1986年
松木(福島, いわき), 松倉岳(北海道, まつくらだけ, 松前), 南外(秋田, 仙北), 南仙北(秋田)
1990年
上黒平(山梨, かみくろべら, 黒平鉱山)
1993年
継鹿尾(愛知, 犬山), 前原沢(福島, まえばらざわ, 山上), 戸ヶ森沢(福島, とがもりざわ, 山上)
1994年
下払鉱山(大分, したはらい), 田ノ浦海岸(宮城, 歌津), 足尾鉱山(栃木, あしお)
1995年
一ッ淵鉱山(高知, 下美都岐, LS), 布賀(岡山, ふか, 備中), 三井芦別炭鉱(北海道, あしべつ)
1996年
五良津山(愛媛, いらつ), 頭集(高知, かしらつどい, 幡多)
1997年
遠ヶ根鉱山(岐阜, とおがね), 番匠谷(愛媛, 丸滝山)
1998年
長井(京都, 西和束), 高月山(愛媛), 長浜(島根, ながはま, 浜田)
1999年
金山鉱山(香川, かなやま), 長沢(茨城, ながさわ, 岩間)
2000年
福山鉱山(北海道, ふくやま)
2002年
井村鉱山(愛媛, 小大下島こおげ), 西島(山梨, にしじま, 中富)
2003年
文挟鉱山(栃木, ふばさみ, 大貫鉱山, 猪倉)
2004年
権現山(愛媛, ごんげんやま), 瀬場谷(愛媛, せばだに), 銅山川(愛媛, どうざんがわ), 国領川(愛媛, こくりょうがわ, 新居浜), 赤石鉱山(愛媛, あかいし), 藤原(愛媛, ふじわら, 富郷), 大頭山(愛媛, おおとやま, 大島), 針木(高知), 神田(高知)
2008年
石寺(京都, いしでら, 和束), 発地岡(福島, ほちおか, 鮫川), 下妹ヶ谷(群馬)
2010年
北猪飼(三重, 多度)
2012年
朝日トンネル(茨城)
2014年
杣田(京都, そまだ, 和束), 増富鉱山(山梨, ますとみ), 玄倉(神奈川, 山北), 長垂(福岡, ながたれ)
2016年
小脇(三重, 尾鷲)
2018年
宍栗水鉛鉱山(兵庫, しそう)