ティランジア バリアビリス
栽培品種 カルタゴ
Tillandsia variabilis 'Cartago'
- 種 -
写真
- [ 栽培データ ]
- [ 花 ]
- [ 花序 ]
- [ 開花株 ]
- [ 通常株 ]
- [ 根 ]
- [ 子株 ]
- [ 種鞘 ]
- [ 種 ]
- [ 実生 (2019) ]
- [ 実生 (2020) ]
- [ 実生 (2022) ]
2022年5月10日
開花後5ヶ月で種鞘が開き、種が散布される。ティランジア属は通常種の散布まで1年くらいかかるが、例外的に短期間。 2019年には、20個の花から10個の種鞘が成長した。1つの種鞘には、58個の種が入っていた。 2020年には、9個の花から9個の種鞘が成長した。そのうち3つの種鞘には、195個, 214個, 220個の種が入っていた。 2022年には、10個の花から10個の種鞘が成長した。そのうち3つの種鞘には、109個, 146個, 146個の種が入っていた。
2019年7月28日
10個の種鞘が、2日間隔で開く。20日くらいで、すべての種が散布された。
2019年7月17日
グラエベネリの種。種の全長は11 mm。