TrekGEO > ティランジア > シーディアナ

English

ティランジア シーディアナ

メキシコ, 西インド諸島, コロンビア, ベネズエラ

標高 50 - 1,800 m

樹木着生

ティランジア シーディアナ

Tillandsia (Tillandsia) schiedeana Steudel (1841)

  • [ 語源 ] 採集家のChristian Julius Wilhelm Schiede (1798 - 1836)
  • 直線的な細長い葉が、茎から伸びる特徴的なロゼット。
  • ミノールより大型で、トリコームが多い。
  • [ 横幅 ] 40 mm
  • [ 高さ ] 40 mm
  • [ 花弁 ] 黄
  • [ 花苞 ] 赤
  • [ 開花 ] 5月 - 6月
  • [ 開花 ] 18日間
  • [ 栽培品種 ]
  • ミノール (小型, トリコーム少ない)

分類

  • [ 別名 ]
  • Tillandsia caerulea Grisebach (1864)
  • Tillandsia eggersii Baker (1889)
  • Tillandsia flavescens M. Martens and Galeotti (1843)
  • Tillandsia grisebachii Baker (1887)
  • Tillandsia vestita Schlechtendal and Chamisso (1831)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株2

  • 2024年10月 根が成長はじめた。
  • 2023年04月 根が成長はじめた。
  • 2020年08月 種鞘が開いて、種が散布された。
  • 2019年12月 種鞘のできた花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2019年08月 種鞘が成長はじめた。
  • 2019年07月 種鞘のできなかった花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2019年05月 開花。
  • 2019年03月 2つの株からなるクランプのうち、別の株からも花序が成長はじめた。
  • 2019年02月 2つの株からなるクランプのうち、1つの株から花序が成長はじめた。
  • 2019年01月 クランプの1つの株の葉の根元が赤くなってきた。
  • 2017年07月 種鞘が開いて、種が散布された。
  • 2016年08月 種鞘が成長はじめた。
  • 2016年07月 2つ目の子株が花序の根元から成長はじめた。
  • 2016年06月 2つ目の花の開花と同時に、花序の根元から子株が成長はじめた。
  • 2016年06月 開花。
  • 2016年03月 花序が成長はじめた。
  • 2015年12月 良い状態。

株1

  • 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
  • 2005年12月 葉が赤くなってきた。
  • 2004年12月 葉が赤くなってきた。
  • 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
  • 2003年05月 子株が2つ花序の脇から成長はじめた。
Copyright (c) 2025 NariNari, All Rights Reserved.