ペルー, ボリビア, アルゼンチン, ウルグアイ
ペルー (アレキパ県),
ボリビア (コチャバンバ県, ポトシ県, タリハ県),
アルゼンチン (フフイ州, サルタ州, カタマルカ州, トゥクマン州, サンティアゴ・デル・エステロ州, ラ・リオハ州, メンドーサ州, サンルイス州, コルドバ州),
ウルグアイ
標高 700 - 2,600 m
樹木着生
ティランジア ミオスラ
Tillandsia (Diaphoranthema) myosura Grisebach ex Baker (1878)
- [ 語源 ] ラテン語のmyos + ura (鼠 + 尾)
- 円筒形の長い葉が互生する。
- 花は、1日中芳香を発する。
- [ 小型 ] 幅 50 x 高さ 100 mm
- [ 花弁 ] 淡黄
- [ 花苞 ] 緑
- [ 冬, 春咲き ] 12月 - 4月
- [ 開花 ] 最長17日間, 2年に一度
- [ 株2 2017 - ]
分類
- ティランジア属
- ディアフォランテマ亜属
- ミオスラ グループ
- [ 別名 ]
- Tillandsia nappii Lorentz and Niederlein
栽培
このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。
株2
- 栽培環境
- 部分日なた, ディッピング, 棚置き, 周年エアコン
- 2024年04月 2023年の花からできた種鞘が開いて、種が散布された。
- 2023年11月 2019年に開花した株の葉が枯れた。
- 2023年04月 種鞘が2つ成長はじめた。
- 2023年03月 開花。
- 2023年01月 2021年の花からできた種鞘が開いて、種が散布された。
- 2023年01月 2021年に開花しなかった株から花序が成長はじめた。
- 2022年10月 花序の根元から子株が1個成長はじめた。
- 2022年01月 種鞘が成長はじめた。
- 2021年12月 開花。
- ここまでの栽培環境
- 部分日なた, 長時間ソーキング, 棚置き, 周年エアコン
- 2021年11月 順調に成長している。
- 2021年11月 クランプの別の株から花序が成長はじめた。
- 2021年10月 クランプの1つの株から花序が成長はじめた。
- 2021年03月 種鞘が成長はじめた。
- 2021年02月 開花。
- 2021年01月 クランプの1つの株から花序が成長はじめた。
- ここまでの栽培環境
- 部分日陰, 長時間ソーキング, 棚置き, 夏季エアコン
- 2020年04月 順調に成長している。
- 2020年03月 5つの種鞘が開いて、種が散布された。
- 2019年05月 花序の根元から子株が1 - 2個成長はじめた。
- 2019年04月 種鞘が成長はじめた。
- 2019年03月 すべての株が開花。
- 2019年01月 種鞘が開いて種が散布された。
- 2018年12月 クランプの別の株から花序が成長はじめた。
- 2018年11月 子株から花序が成長はじめた。
- 2018年06月 花序の根元から子株が成長はじめた。
- 2018年05月 開花せずに、3つの種鞘が成長始めた。
- ここまでの栽培環境
- 部分日陰, 長時間ソーキング, 棚置き, エアコンなし
- 2018年04月 順調に成長している。
- 2017年12月 花序が成長はじめた。
- 2017年06月 良い状態。