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ティランジア ミヌティフローラ

ペルー, ボリビア, パラグアイ, アルゼンチン

標高 600 - 2,600 m

樹木着生, 時に岩着生。

ティランジア ミヌティフローラ

栽培品種 ラージフォーム

Tillandsia (Diaphoranthema) minutiflora Donadio (2011) Large form

  • [ 語源 ] ラテン語のminutus + florus (ごく小さい + 花)
  • 通常のミヌティフローラにくらべて、2倍ほど太い。
  • 短い葉が長い茎に密生していて、紐のような外観。
  • 花は花序を伸ばさず、株の先端に直接つく。
  • ペディセラータの名前で販売されていることがある。ペディセラータの花は茶から黒。
  • [ 横幅 ] 5 mm
  • [ 長さ ] 40 mm
  • [ 花弁 ] 黄
  • [ 開花 ] 11月 - 12月, 2月 - 3月
  • [ 開花 ] 12日間

分類

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株1

  • 栽培環境
  • 部分日なた, ディッピング, 吊り下げ, 冷暖房あり
  • 2024年06月 2023年2月に開花した株の種鞘の根元から子株が1つ成長はじめた。
  • 2024年03月 2023年2月に開花した株の種鞘が開き、種が散布された。
  • 2024年03月 4つの株から種鞘が成長はじめた。
  • 2023年12月 2月に開花しなかった4つの株が開花。
  • 2023年05月 種鞘が成長はじめた。
  • 2023年04月 2021年に開花した株の種鞘の脇から子株が1つ成長はじめた。
  • 2023年02月 クランプの1つの株が開花。
  • 2023年01月 2021年に開花した株の種鞘が開き、種が散布された。
  • 2022年01月 2021年に開花した株の先端から種鞘が成長はじめた。
  • 2020年12月 良い状態。
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