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ティランジア キルシュネキー

ペルー, アプリマク県 (Apurímac), アバンカイ (Abancay) - アンダワイラス (Andahuaylas), パチャチャカ川 (Río Pachachaca)

標高 2,500 m

岩石着生 (急な岩壁)

ティランジア キルシュネキー

Tillandsia (Phytarrhiza) kirschnekii Rauh and W. Till (1983)

  • [ 語源 ] 最初に標本を採集した E. Kirschnek
  • 長茎種だが、それほど長くはならない。根元や茎の中ほどから子株を常時発生する。
  • 葉の閉じるタイプと、広がるタイプがある。
  • [ 横幅 ] 2 cm
  • [ 長さ ] 6 cm
  • [ 花弁 ] 青

分類

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株1

  • 2022年11月 株の根元から子株が2つ成長はじめた。
  • 2020年01月 良い状態。
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