メキシコ, グアテマラ, ホンジュラス, エルサルバドル, ニカラグア, コスタリカ, パナマ, キューバ, ジャマイカ, ドミニカ, コロンビア, ベネズエラ, トリニダード・トバゴ, エクアドル, ボリビア
メキシコ (シナロア州, ナヤリット州, ハリスコ州, イダルゴ州, ベラクルス州, メヒコ州, ミチョアカン州, ゲレーロ州, オアハカ州, タバスコ州, チアパス州),
グアテマラ, ホンジュラス, エルサルバドル, ニカラグア, コスタリカ, パナマ,
キューバ, ジャマイカ, ドミニカ,
コロンビア (マグダレーナ県, サンタンデール県, アンティオキア県, クンディナマルカ県, トリマ県, バジェ・デル・カウカ県, ウイラ県),
ベネズエラ (スクレ州, モナガス州, アンソアテギ州, ミランダ州, 首都地区, アラグア州, ファルコン州, スリア州, メリダ州, バリナス州),
トリニダード・トバゴ,
エクアドル (エル・オロ県),
ボリビア (パンド県, ラパス県, コチャバンバ県)
標高 5 - 2,416 m
地上生, 樹木着生
ティランジア ジュンセア
Tillandsia (Tillandsia) juncea Poiret (1817)
- [ 語源 ] ラテン語のjunceus (イグサのような)
- メキシコからグアテマラに分布するトリコームの多いタイプ。
- 細長い葉が長く伸びる、グラスのようなロゼット。
- [ 横幅 ] 20 cm
- [ 高さ ] 50 cm
- [ 花弁 ] 青紫
- [ 花苞 ] 赤
- [ 開花 ] 1月 - 3月
- [ 開花 ] 3ヶ月間
- [ 栽培品種 ]
- スモール フォーム
分類
- [ 品種 ]
- juncifolia (トリコームが少なく、ランナーで子株を出す)
- [ 別名 ]
- ユンケア
- Tillandsia juncifolia Regel (1874) => Tillandsia juncea forma juncifolia
- Tillandsia quadrangularis M. Martens and Galeotti (1843)
- Tillandsia setacea sensu Baker
- Tillandsia staticiflora Hort. Paris. ex Regel
栽培
このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。
1回目
- 2022年08月 2018年に開花した株が枯れたので除去した。
- 2022年04月 根が成長はじめた。
- 2019年05月 種鞘が開いて種が散布された。
- 2018年06月 4つ目の子株が成長はじめた。
- 2018年05月 種鞘が成長はじめた。
- ここまで
- 部分日陰, 長時間ソーキング, 棚置き, 屋内
- 2018年04月 開花している間に、株の根元から子株が3つ成長はじめた。
- 2018年02月 花序の1番目と2番目の分枝が開花。
- 2018年01月 主穂が開花。
- 2017年09月 花序が出てきた。
- 2017年06月 根が大量に出てきた。
- 2016年06月 根が大量に出てきた。
- 2015年07月 根が出てきた。
- 2015年06月 良い状態。