ボリビア, コチャバンバ県 (Cochabamba), カピノタ (Capinota) - タラタ (Tarata)
標高 2,560 - 2,600 m
岩石着生
ティランジア ゲルダエ
Tillandsia (Allardtia) gerdae Ehlers (1987)
- [ 語源 ] 標本を採集した Erich Haugg の妻の Ms. Gerda Haugg
- 薄紫の花を咲かせる。成長は非常に遅い。
- [ 横幅 ] 5 cm
- [ 長さ ] 10 cm
- [ 花弁 ] 薄い青紫
- [ 花苞 ] 緑
- [ 開花 ] 8月 - 9月
分類
- [ 別名 ]
- Tillandsia jarmilae Halda (2005)
栽培のヒント
このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。
株2
- 2022年03月 クランプの根元から子株が1つ成長はじめた。
- 2020年10月 2つの株からなるクランプ。
株1
- 2008年12月 花序のついた株が枯れた。
- 2007年09月 花序は咲かずに枯れた。
- 2007年08月 花序のついた株の葉の根元から子株が2個出てきた。
- 2007年05月 根が生えてきた。
- 2006年10月 花序のついてない株から根が出てきた。
- 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
- 2006年08月 2株のクランプの1本から花序が成長開始。
- 2005年10月 親株が枯れたので除去。
- 2004年10月 根が出てきた。
- 2004年05月 根が出てきた。
- 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
- 2002年08月 開花。開花後、子株が2つ成長開始。