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ティランジア ファシクラータ

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標高 0 - 1,880 m

樹木着生

ティランジア ファシクラータ

Tillandsia (Tillandsia) fasciculata Swartz (1788)

  • [ 語源 ] ラテン語のfascicularis (束になった)
  • [ 横幅 ] 40 cm
  • [ 高さ ] 50 cm
  • [ 花弁 ] 青紫

分類

  • [ 変種 ]
  • bogotensis => Tillandsia fasciculata
  • clavispica (花穂が末端に行くほど太く、花苞が長い)
  • convexispica => Tillandsia fasciculata
  • densispica (花穂が大きく、表面がつるつるしている)
  • fasciculata (花穂は長く扁平)
  • floridana => Tillandsia x floridana
  • latispica => Tillandsia fasciculata
  • laxispica (花穂が疎ら)
  • pendulispica (花序が垂れ下がる)
  • rotundata => Tillandsia rotundata
  • uncispica (花穂が直線的な槍状)
  • venosispica (花苞は葉脈が目立ち、くちばし状)
  • [ 品種 ]
  • alba (白花)
  • [ 別名 ]
  • Cardinal ariplant
  • Giant ariplant
  • Tillandsia compressa var. oligostachya Baker ex André (1888)
  • Tillandsia glaucophylla (Hooker) Baker (1887)
  • Tillandsia pungens Mez (1896)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

2回目

  • 2017年10月 根が生えてきた。
  • 2015年08月 良い状態。

1回目

  • 2007年11月 根が出てきた。
  • 2007年06月 根が出てきた。
  • 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
  • 2006年06月 根が出てきた。
  • 2006年01月 葉が紫色に染まってきた。
  • 2005年07月 根が多量に出ている。
  • 2004年09月 根が張り始めた。
  • 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
  • 2004年07月 親株が腐ったので、子株を分離して親を廃棄。
  • 2004年06月 根が出始めた。
  • 2004年06月 親株から発生した子株。
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