ボリビア, サンタクルス県 (Santa Cruz), カバレロ (Caballero), コマラパ (Comarapa)
標高 1,700 - 1,850 m
樹木着生。
ティランジア コマラパエンシス
Tillandsia (Anoplophytum) comarapaensis H. Luther (1984)
- [ 語源 ] 自生地であるボリビアのコマラパ (Comarapa) + ラテン語のensis (に産する)
- 開花のプロセスは非常に遅く、開花期間が約8ヶ月と長い。
- ディディスティカに似ているが青紫花。ロゼットは、後ろ側に反り返る。
分類
栽培
このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。
株2
- 2023年10月 根が1本成長はじめた。
- 2023年07月 親株が枯れたので除去した。
- 2022年08月 根が成長はじめた。
- 2018年12月 良い状態。
株1
- 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
- 2006年08月 親株が枯れたので除去。
- 2005年09月 すでに葉数4枚。
- 2005年07月 子株発生。
- 2005年07月 開花終了。
- 2005年02月 只今10輪目が開花中。
- 2005年01月 現在7輪目が開花中。
- 2004年12月 現在4輪目が開花中。
- 2004年11月 開花開始。
- 2004年10月 花序が色づきはじめた。
- 2004年09月 花序発生。
- 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
- 2004年06月 以前開花したくらいの大きさまで成長。
- 2004年05月 太い根が1本発生して1cmくらいで止まる。
- 2003年03月 子株。