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ティランジア カピタータ

メキシコ, キューバ, ドミニカ

標高 800 - 1,000 m

樹木着生, 岩石着生

ティランジア カピタータ

Tillandsia capitata Grisebach (1866)

  • [ 語源 ] ラテン語のcapitatus (頭状の, 頭状花序の)
  • 大きさ、葉色など、多くの変異がある。
  • 開花時に、葉が赤く紅葉する。
  • [ 横幅 ] 20 cm
  • [ 高さ ] 20 cm
  • [ 花弁 ] 赤紫
  • [ 花苞 ] 赤
  • [ 開花 ] 6月 - 7月
  • [ 開花 ] 4日間, 1 - 2年に一度

分類

  • [ 別名 ]
  • Tillandsia tephrophylla Harms (1929)

栽培

このページの内容は、TrekGEOでの経験をまとめたものであり、同じ条件での栽培による同等の結果を保証するものではありません。 ティランジアは同一種類であっても個体差が大きい植物で、かつ環境の変化にも敏感です。 ここに記載された情報をもとに栽培される場合は、自己責任でお楽しみください。

株2

  • 2022年09月 2020年に開花した株が枯れたので除去した。
  • 2022年07月 根が成長はじめた。
  • 2022年06月 クランプの1株が開花。
  • 2021年12月 2019年に開花した株が枯れたので除去した。
  • ここまで
  • 部分日なた, 長時間ソーキング, 棚置き, 冷暖房あり
  • 2021年11月 順調に成長している。
  • 2021年07月 2020年に開花した株と2021年に開花した株の根元からそれぞれ子株が1つ、合計2つの子株が成長はじめた。
  • 2021年07月 根が成長はじめた。
  • 2021年06月 開花。
  • 2021年06月 花茎が立ち上がってきた。
  • 2020年09月 根が成長はじめた。
  • 2020年09月 2018年に開花した株が枯れたので除去した。
  • 2020年08月 株の根元から子株が1つ成長はじめた。
  • 2020年07月 開花。
  • 2020年06月 花茎が立ち上がってきた。
  • ここまで
  • 部分日陰, 長時間ソーキング, 棚置き, 夏季冷房
  • 2020年04月 順調に成長している。
  • 2019年09月 2017年に開花した株が枯れたので除去した。。
  • 2019年08月 開花した株の根元付近の葉の間から子株が成長はじめた。
  • 2019年07月 開花。
  • 2019年06月 花茎が立ち上がってきた。
  • 2019年02月 昨年開花した株の葉色がやや赤くなった。。
  • 2018年08月 株の根元付近の葉の間から子株が成長はじめた。
  • 2018年07月 開花。
  • 2018年06月 花茎が立ち上がってきた。
  • 2018年05月 子株が親株と同じくらいの大きさになった。
  • ここまで
  • 部分日陰, 長時間ソーキング, 棚置き, 屋内
  • 2018年04月 順調に成長している。
  • 2017年08月 紅葉が抜けて緑色に戻った。
  • 2017年08月 株の根元付近の葉の間から子株が成長はじめた。
  • 2017年07月 開花。
  • 2017年07月 花茎が立ち上がってきた。
  • 2015年11月 根が生えてきた。
  • 2015年10月 親株は発育をやめた。子株は親株と同じくらいに大きくなった。
  • 2015年08月 子株が発生して大きくなってきた。
  • 2015年07月 良い状態。

株1

  • 2007年12月 今年も葉が真っ赤。
  • 2007年05月 緑色に戻った。
  • 2006年12月 葉が真っ赤。
  • 2006年10月 転居。陽当り、気温は同じくらい。
  • 2006年05月 緑色に戻った。
  • 2005年12月 葉が真っ赤。
  • 2005年10月 葉が赤に染まってきた。
  • 2005年01月 親株がぜんぶ枯れた。
  • 2004年10月 根が伸び始めた。
  • 2004年08月 真夏日40日、最高気温39度超。
  • 2003年11月 子株が1つ成長はじめた。
  • 2003年06月 開花。
  • 花が咲いたあと、子株が1つ伸びて親は枯れた。
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