ティランジア アキロスタキス
Tillandsia (Tillandsia) achyrostachys É. Morren ex Baker (1889)
2024年3月12日
- 11月から4月に開花した。
- 花弁は黄緑 C30 M0 Y80 K0。
- 花苞は先端がピンク C0 M60 Y10 K10、根元が黄緑 C10 M0 Y40 K0。
- 筒状花は3枚の花弁からなり、その弁端は外側に反り返る。
- 花は20 mm飛び出る。直径5 mm。
- 6本の雄しべは7 mm、雌しべは13 mm飛び出る。
- 1輪の花は2 - 3日間咲いた。
- 10輪の花が花序の下側から3日間隔で咲いた。
Smith and Downs (1974, 1977)
- 花苞
- 直立する, 覆瓦状, 卵形, 鋭形, 長さ3 - 4 cm, 蕚片より長い, 節間より3-4倍長い, 竜骨のような形でない, 紙質, 密で強い脈がある, 鮮やかな赤
- 花
- 無柄
- 蕚片
- 披針形, 尖鋭形, 長さ最大26 mm, 膜のような, 脈が目立つ, 後部は竜骨のような形で、短く合着する
- 花弁
- 直立する, 長さ45 mm, 舌状, 鈍形, 黄色
- 雄しべと雌しべ
- 突き出る