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Epitonium sp.

genus Epitonium Röding, 1798

オオイトカケの仲間, オオイトカケ属, エピトニウム属

別名 (無効): シノブガイ亜属, Laeviscala sp.

• 現生種: 前期 白亜紀 -　現在 (112.6 - 0.0 Ma)
• 環境: 海

• 分類
• 動物界, 軟体動物門, 腹足網, 新生腹足目, イトカケガイ科

• 分布
• 古第三紀-新第三紀: 長野
• 漸新世: 佐賀
• 中新世: 栃木, 香川
• 鮮新世: 富山
• 第四紀: 広島
• 更新世: 富山, 茨城, 千葉

• 下位分類
• E. angulatosimile, トウベイヤチイトカケ
• E. auritum, オダマキ
• E. conjunctum, ツヅリシノブ
• E. eusculptum, タテヨコイトカケ
• E. japonicum, ヒメネジガイ
• E. kazusense, カズサイトカケ
• E. robillardi, セキモリガイ
• E. yabei, ヤベイトカケ