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ティランジア トリコレピス

栽培品種 短型

Tillandsia tricholepis 'Short form'

- 通常株 -

写真

ティランジア トリコレピス 栽培品種 短型

2019年4月7日

2019年以降に栽培している株。ペディセラータとして購入したが、 花序が長く複数の黄色の花をつけるのでトリコレピス。 花序は通常のトリコレピスより短く、良く咲く。

ティランジア ペディセラータ

2020年2月15日

左: ミヌティフローラ (ブリオイデス), 中央: ペディセラータ, 右: 短型のトリコレピス。 これら3種類は、しばしば混同されている。トリコレピスは葉が開く。 ブリオイデスは名称変更され、ミヌティフローラの別名となっている。 ミヌティフローラは、色々なフォームがあり、 ペディセラータに似ているものもあるが、 ペディセラータより一回り小さい。

ティランジア トリコレピス 栽培品種 クローズフォーム

2020年10月10日

左: 標準的なトリコレピス、中央: ブリオイデスとして購入したクローズフォームのトリコレピス、 右: ペディセラータとして購入した短型のトリコレピス。 標準的なトリコレピスは、葉が広がっている。 クローズフォームのトリコレピスは、全体に色が濃く、水が不足すると葉が閉じる。 短型のトリコレピスは、葉と葉の間が他のものよりも狭い。

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