日本の鱗鉄鉱の産地

日本の鱗鉄鉱の産地

産地数: 30ヶ所

引用可能な文献に記載された鱗鉄鉱の産地リストです。産地リストの作成方針に従ってまとめてみました。

記載年: 産地 (県, ふりがな, 別名, コメント)
1955年: 安部城鉱山(青森, あべしろ), 釜石鉱山(岩手, かまいし, 新山しんやま, 武石), 大揚鉱山(青森, おおあげ, 武石), 秩父鉱山(埼玉, ちちぶ), 中宇利鉱山(愛知, なかうり), 苗木(岐阜, なえぎ, 恵那)
1956年: 優徳鉱山(北海道)
1957年: 朝里鉱山(北海道, あさり, Fe)
1958年: 高ノ倉鉱山(福島, たかのくら), 熊野鉱山(山口, くまの)
1959年: 鷲ノ滝鉱山(岩手, 鷲ヶ滝)
1961年: 川棚鉱山(宮崎, 日産鉱山), 彼杵鉱山(長崎, そのき, 岩屋鉱山)
1965年: 明戸鉱山(岩手, あけど)
1969年: 北須川(福島, 石川, 武石), 中野(福島, 石川), 塩沢(福島, しおざわ, 常磐鉱山, 石川)
1972年: 宮崎鉱山(宮城, みやざき), 昭和鉱山(宮城)
1973年: 南川目鉱山(岩手, みなみかわめ)
1974年: 上国鉱山(北海道, じょうこく)
1978年: 岩戸鉱山(鹿児島, いわと)
1982年: 夏屋(岩手, 川井)
1991年: 佐々並鉱山(山口, ささなみ)
1994年: 赤石鉱山(鹿児島, あけし)
1996年: 行者山(京都, 大谷鉱山), 五良津山(愛媛, いらつ)
2004年: 大内(愛媛?)
2008年: 石寺(京都, いしでら, 和束)
2009年: 渋民沢(岩手)